仕事を美しく、効率的に進めるきっかけとなる
本当のブランディングとは、単にロゴのデザインだけを開発するのでなく、その先の展開までを視野に入れたデザイン開発と運用規定(ブランドガイドライン)を定着させることで、その効果をいっそう高めることができます。
一度しっかりとしたブランドガイドラインを策定してしまえば、のちのち制作する印刷物や広報物、Webサイトに至るまで、社会に発信するものはすべてオーナー・担当者の「好き嫌い」だけではない基準をもとに判断することができるようになるため、美しく、かつ効率的に仕事を進めることができます。